冬の沖縄グルメ

心も体も温まる中味汁

中味汁は沖縄県の郷土料理です。「中味」とは豚の内臓のことで、この内臓をカツオだしで汁にしたものが中味汁で簡単に言うと豚の内臓のすまし汁です。沖縄で中味汁というとお盆や正月などお祝いの席で振る舞われています。中味汁は内臓、つまりモツを使用することからたんぱく質やビタミン、ミネラルや鉄分が豊富に含まれていますので貧血になりやすい人や疲れやすい人にはぴったりの料理です。また、カツオだしをベースとしていることからあっさりとしていて食べやすいことも特徴です。内臓を処理しなければならないことから少々手間のかかる料理ではありますが、沖縄の食堂でもほぼ取り扱っていますので比較的手軽に食べることができ、心も体も温まります。

沖縄のおでんは特徴的

暑い沖縄でもおでんを食べます。1年中、季節を問わずおでんを食べる習慣があるのです。しかし、具としてこんにゃくや卵、ちくわや昆布はありますが本土のおでんと異なる点としてテビチ、つまり豚足を入れるのです。沖縄では上述の中味汁もそうですが豚が料理の主役となることが多々あります。おでんもその一つで、煮込むことでコラーゲンが抽出され温まるだけでなく美容にも効果があります。また、ソーセージも欠かせません。米軍の影響でおでんにソーセージを入れるようになったと言われています。さらに、沖縄のおでんでは葉野菜を入れて彩りを豊かにしからしではなくマスタードで食べます。塩味ベースであっさりしていることから、おでんそばという食べ物も愛されています。

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